030316な人々

やぁ、パンツ何色?

やぁ、sLyだ。
突然の呼び出しにも関わらず快く集まってくれた勇者を紹介しよう。

AVE、sonsi。

はい、どうも。

sonsiがお土産で、ミミガー(*1)の巨大なものを持ってきてくれました。それを頭からかぶった画像があったような気がしますが、

電子の彼方へ消失しました。


あきないは正直申告が大切です。

これがその問題のブツです。デカッ。

(2003/03/27追記)
その画像を手に入れたので掲載します。

うっとうしい酋長とプエブロ

sonsiが来る前にAVE、HGW、sLyの3人でPuebloをやりました。

プエブロ
どこをみているのか
顔の濃い酋長さん。

インストをAVEに任せ彼が説明書を読んでいる間、HGWと二人で

「このブロックをどうやってアナルに入れるか」

ということを話し合っていましたが決着はつかず、その間にインストは終わってました。

初めてということで、基本ルールに則りプレイしました。
まずブロックがあり、それらは二つを組み合わせると立方体になる形をしています。

色つきブロック(各プレイヤーが所有するもの)と無着色(誰にも属さない)のブロックを持ち、各プレイヤーが二つのブロックを交互に使い建物を組み上げていきます。

その建物の周りを酋長がぐるぐる回り、時には砦に上って監査します。監査した時に、見える面が多いと点を引かれるというものです。

プエブロのボード メビウスさん
から画像はパ
クってきてい
ます。
すいませんそ
して感謝。


ある程度アブストラクトで、またある程度戦略的な要素もあるというゲームです。

序盤は盛り上がりもなく進行しましたが、3巡目あたりでしょうかAVEは何を思ったか高いところに進出し、我々二人はそれを放置し、一方でそこに酋長をガンガン集めたりしたので本人のリカバリもむなしく点数が減っていきます。

AVE一人がぶっちぎりで負けていた上、サカれ(*2)そうもないので淡々と終了しました。

Once Upon A Timeについて
sonsiも加わり、Once Upon A Timeをやりました。
ワンスアポンアタイム
昔々あるところに...

口頭でルールを説明してもらいました。

手札を使ってお話を作り、結末カードで締めた人の勝ちになるそうです。

また、他の人が話しているところにインタラプトカードを使って割り込めます。このインタラプトカードはそれ専用のものと、カードのマークが同じだったらそれを使用して手番を自分に回すとのことです。

私はこのゲームに対し、アイディア、コンセプトは非常に良いと思うのですが、実はルール部分に納得していません。

というのも、ざっと見ファンタジー系のカードばかりなので、相手にインタラプトされるファンタジーの要素を抜いて、自分の手元にあるカードだけを単語として使用するお話をすぐ作れそうだと思うからです。

しかも作ったお話についての整合性、それに対する判定はそこにいる面子によって決定されるそうです。特に取り決めなしのようです。



例えば、(洞窟)(塔)(王子)(中華料理)(死)(王冠)(決着カード - 献身によって元の姿に戻りました)といったカードを持っているときに自分の手番が回ってきたら、

「この塔は実はロケットで、行き先はプレアデス星雲(*3)M78と指定されていました。その星雲の別名は王冠星雲と呼ばれ、そこにある惑星に住む王子は洞窟を中華料理にしたかったので、死を覚悟した献身によって元の姿へと戻したのです。」

インタラプトの可能性は「実は」「行き先」「指定されていた」「別名」「呼ばれ」「住む」「恐れられ」「覚悟」ぐらいです。

同じ意味内容ではありませんが、インタラプトの可能性をもっと消すなら、

「この塔はロケットでプレアデス星雲M78に行き別名王冠と呼ばれそこの王子は洞窟を中華料理にするため死ぬほどの献身で元の姿へと戻したのです。」

でもよいということになります。電波な人ならこれでも十分通じるし、まだ甘いとなれば

「洞窟塔で中華料理王子に死王冠を献身によってもとの姿に戻りました。」

もっとおし進めると

「洞窟塔中華料理王子死王冠(以下略」

私が無学なだけで読み上げれないけれど、漢文の白文のようになり、もっと進めると

「どとちおしお(以下略」

さらに

「ど」



「(沈黙」

となるのではないでしょうかウソ



ようするに、私が不満を持つ部分というのは、お話の意味が通じるか通じないかについての認識は、個人によって全然違うので、それをルールにしているのがとても変な感じをうけてしまう。この部分のことなのです。

そして、最初に説明してもらった整合性の判定のままだと、余りにも投げっぱなしジャーマン(*4)過ぎだと思うので、その判定において、投票制度などを導入した方が良いと思うのです。







最終的に、このゲームは勝ち負けよりもお話を作って行くその過程、そしてお話が完成したその結果を楽しむものだと思います。

が、それならばゲームの決着を個人の勝敗に帰さない形の方が良いのではないかと思うのです。具体的に言うと、全員での勝敗がつくcoop(*5)スタイルを採用するということです。

そして忘れてはいけないのは、このゲームを遊ぶにあたり、個人の勝敗がつく形でありながら全員で勝ち負けを超えた次元で楽しむゲームだということを、前もって説明しておく必要があるということです。遊ぶ面子にその共通理解が前提としてなかったら、全然楽しめません。

現状だと、内部矛盾があるゲームだと感じます(それか私にルールを説明した人がウソを教えたとか)。

また、ゲーム自体に刺激が足りないという人は、カードの文を、総電波化すると楽しいかもしれません。
Money
紙幣カード
使用するカード

マネーは、何種類かの紙幣があり、それらを交換によって集め、集めた中での一つの紙幣、その合計額が100を越えるとその分だけ点数としてカウントされる、というシンプルなルールです(200以上ならそのままカウント)。
マネーbox
ノーマネーの虎

若干プレイ感覚がニムト(*6)に似ていました。

全く情感が動かされずに終了しました。
Weisenは非常に面白い
封の開いていないWeisenをチ
Weisen
面白くてニクい奴
ョイスしました。

説明書だけは既に開封済みだったのですが、過去にそれを読んで面倒くさそうだったので放置していたとのこと。たまたまやる気があった私がインストを行いました。

内容は、7種類の賢者が二つの派閥に分かれて儀式を行い、魔法などで相手を邪魔しながら合計点数を争うというものです。

こう聞くと単純なんです。実際ゲーム中の一つ一つのプレイもシンプルですが、常に、次に起きると予想される複数の事と、相手の手札を読む/考えなければならず、カードを使用し、順番にRaise/Dropするという形式のことを考えなければ、プレイ感覚が麻雀に比較的近いです。

MTG(*7)のプレイ感覚にも似ている印象を受けました。

(誤解を与えないように繰り返し言っておきますが、形式は麻雀と全然違います。このゲームの形式を言うならば、コンビ打ちでバースト無しのブラックジャックかなぁ)

ターンの内容は、

1.役割選択
2.同盟交渉
3.同盟内でのカード交換
4.戦闘
5.結果判定と点数配分

となっており、この1から5をワンセットとして、11回ほど繰り返します。でも、一つ一つが軽いので、11回はすぐ終わってしまうように感じます。

魔法カードの内容は解説しませんが、効果的に使えば色々とヒドイことができます。
戦闘中の様子。
フクロウカー
ドの存在も心
憎い。
そして壮絶な
叩き合いの様
相。



結論として、このゲームはとても面白い。速攻Pohwa殿堂(*8)入りです。


ゲーム中sonsiがずっと「モアパワー(*9)」と叫んでいました。
無惨なPool Position
見た目の
インパクト
はありま
す。
Pool Positionは開いて
すぐ閉じて、Big Idea改
をやりました。
Big Idea改
どういったゲームかというのは、リンク先のB級SFさんを参照してください。

今後ClanPohwaのコンテンツで、改造案の内容に触れます。

手書きカー
ドと元カー
ドの大きさ
が違うのが
素敵。
セットアッ
プ完了です。

今回の傑作選は、 「殴りやすい 隣のオヤジ」、「ハッピー Terry」、「サイバー 麦チョコ」でした。
これはsonsiロボと麦チョコですね。すいません。
こうして宴は深夜まで続きました。

Back to Top
Back to Reports

ミミガー(*1)
とってもおいしい沖縄産の珍味。ブタの耳を燻して作る。
本当にブタの顔一枚そのままでした。この形状での正式名称はチュラガー。
up

サカれ(*2)
サカる。盛る。発情、欲情の意。
異性にではなく、ゲームなどの文化に対してサカるのが我が掟。
up

プレアデス星雲(*3)
年中無休で毒電波を送信してきてくれる大切な場所。
up

投げっぱなしジャーマン(*4)
プロレス技。誰かの得意技。
投げっぱなさずに、ホールドしてこそジャーマン。
up

coop(*5)
Aがついたら農協。Cooperateの略。
HLのSvenCoopは面白い。
up

ニムト(*6)
6nimmtのこと。これを知らない人はモグリだ。
up

MTG(*7)
Magic the Gatheringのこと。近年勢いは衰えたが、依然として廃人生産ゲーム。
up

Pohwa殿堂(*8)
ここに入ったゲームは遊び倒されてボロボロになる運命です。
up

モアパワー(*9)
筆者もこれの正確な意味を知らない。「もっと力をよこせ」という意味だと思われる。
up